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パエストゥム遺跡のアテナ神殿:イタリアの世界遺産

イタリアにも数多くの世界遺産があります。そのなかで、イタリアの有名なアテナ神殿を中心とする世界遺産をご紹介します。

平坦な草原に広がる古代都市跡がイタリア世界遺産・パエストゥム遺跡です。パエストゥム (Paestum) は、イタリア南部カンパーニア州サレルノ県カパッチョ=ペストゥムにある古代ギリシア遺跡。 1998年には、ユネスコ世界遺産に登録されました。
パエストゥムは、紀元前六世紀前半から五世紀半ばにかけてギリシャ植民によって造られた街です。パエストゥム遺跡にはドーリア式ギリシャ神殿、「ヘラの神殿」、「アテネ(アテナ)の神殿」、「ポセイドンの神殿」の三つの神殿がほぼ完璧な形で残っていて、古代ギリシア時代の繁栄と栄華を忍ばせます。
ゼウスの妻ヘラを祀る神殿が一番古く、紀元前550年頃に建設されたと推測されています。アテネの神殿が前500年頃、最も新しいとされるポセイドンの神殿でも前450年頃に建てられたものです。
アテネは芸術学問の女神で、ギリシャの首都アテネの守護神です。イタリア世界遺産アテネ神殿は、かつてはケレス(セレス)神殿だと考えられていましたが、この神殿の周囲で発掘された多くは鎧忍や盾などで武装した女神像でした。古代ギリシャでは、アテナ女神は知恵・学芸・芸術のほかに戦争の女神として、ケレス女神は豊作・豊穣の女神として司られていたことから、この神殿はアテネ神殿と断定されました。
1997年にイタリア世界遺産(文化遺産)に認定されています。イタリアの世界遺産アテネ神殿などの保存状態はすばらしく、修復工事を経ているとはいえ、2500年ほども昔の古代ギリシア時代の建築物が、今もしっかり存在している姿は、見る者を圧倒し、古代人の英知と偉大な創造力を感じさせてくれます。このアテナ神殿は紀元前 500年頃に建てられました、アルカイック期から古典期への過渡期の建物です。2500年前の当時、この神殿は赤や青の塗料、金メッキされたブロンズなど華やかに彩られていたそうです。
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テーマ : 世界遺産・遺跡・名所 - ジャンル : 旅行

タグ : 海外旅行 イタリア 世界遺産 アテナ神殿

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